【2026年最新】DistroKidが日本語UIに完全対応!図解で迷わず世界配信する方法

楽曲配信サービスのDistroKidは、
- 年間定額で出し放題
- とにかく配信が速い
- 世界標準の信頼性
で人気ですが、以前はUIが日本語に対応しておらず、「世界配信」へのハードルを高く感じ、DistroKidの使用を諦めていた人も多いのではないでしょうか?
UIが日本語対応した現在のDistroKidなら、たった5分で手続きが完了します。これまでDistroKidの使用を諦めていた人や、これから使いたい人向けに、普段DistroKidを使い倒している僕が、絶対に失敗しないための全28項目をステップバイステップで解説します。
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- 1. DistroKidのUIが日本語に対応
- 2. DistroKidにログインして楽曲のアップロードから配信作業を始める
- 3. DistroKid配信方法 Step 1:配信ストアと収益化の選択
- 4. DistroKid配信方法 Step 2:リリース状況とプランの確認
- 5. DistroKid配信方法 Step 3:ストアとの紐付け確認
- 6. DistroKid配信方法 Step 4:スケジュールと言語・ジャンルの設定
- 7. Step 5:ジャケット画像(アートワーク)の入稿
- 8. Step 6:楽曲タイトルと音声ファイルのアップロード
- 9. Step 7:試聴位置と販売価格の設定
- 10. Step 8:Apple Music追加要件の設定
- 11. Step 9:権利関係の最終チェック
- 12. Step 10:詳細なクレジットと音源の性質
- 13. Step 11:最終仕上げ:マスタリング
- 14. 完了:あなたの曲が世界へ!
- 15. まとめ:DistroKidで「世界への扉」を開こう
DistroKidのUIが日本語に対応

DistroKidは、以前はUIが日本語に対応していませんでしたが、2026年現在UIは日本語に対応しています。
UIが英語や日本語以外の言語になっている人は、サイト下部にある言語選択のプルダウンから「日本語」を選択しましょう。
サイト全体のUIが日本語に変更されます。
DistroKidにログインして楽曲のアップロードから配信作業を始める

DistroKidにログイン後したらダッシュボードの「楽曲のアップロード」から配信作業を始めます。
DistroKid配信方法 Step 1:配信ストアと収益化の選択
まずは「誰が・どこに」配信するかを決めます。ここを間違えると他人のページに曲が載ってしまうので、慎重に確認しましょう。

[1] 配信ストア: 基本は「すべて選択」でOK。世界中の主要ストアへ一括送信されます。
[2] 曲数: 今回リリースするトラック数。1曲ならシングル、2曲以上ならアルバム/EP扱いになります。
[3] 以前のリリース: 初めて出す曲なら「いいえ」。他社からの乗り換えなら「はい」を選びます。
DistroKid配信方法 Step 2:リリース状況とプランの確認
アカウントの状態と、今回のリリースが「完全な新曲」かどうかを確認します。

[4] このシングルはすでにリリースされていますか?: 初めて出す曲なら「いいえ」。乗り換えなら「はい」を選びます。
[5] Ultimateプランにアップグレード: 配信予約日をより細かく指定したい場合などの上位プラン案内。
[6] アーティスト名/バンド名: ストアに表示されるあなたの名前。スペルミスに注意してください。
DistroKid配信方法 Step 3:ストアとの紐付け確認
ここを間違えると他人のページに曲が載ってしまいます。最重要チェック項目です。

[7] このアーティスト名で配信したことはありますか?: 既存の自分のページと正しくリンクしているか、必ず確認してください。
DistroKid配信方法 Step 4:スケジュールと言語・ジャンルの設定
曲の「公式なプロフィール」を作成するセクションです。

[8] リリース日: 最低でも「1週間以上先」を推奨。余裕を持つことで、Spotifyのプレイリスト採用(Pitching)のチャンスが生まれます。
[9] レーベル名: 自分のブランド名を自由に設定。空欄でもOKですが、名前を付けるとプロ感が出ます。
[10] 言語: 日本語の曲なら必ず「Japanese」を選択してください。
[11-12] メイン・サブジャンル: 自分の曲がどのプレイリストに並んでほしいかを想像して選びましょう。
Step 5:ジャケット画像(アートワーク)の入稿
審査で最もつまずきやすいポイントです。

[13] アートワーク: 3000px四方の正方形が必須です。画像の中にURL、SNSアカウント名、メールアドレスなどを入れると100%リジェクト(却下)されるので、純粋なアートと文字だけに絞りましょう。
Step 6:楽曲タイトルと音声ファイルのアップロード
メインの音源データをアップロードします。

[14] 曲名: 日本語でそのまま入力してOK。
[15] フィーチャリング: 客演がいる場合はここで設定。
[16] バージョン: 特殊なバージョン(Remix等)でない限り空欄でOK。
[17] ファイル選択: WAV形式(24bit推奨)をアップロード。音質にこだわるならMP3は避けましょう。
Step 7:試聴位置と販売価格の設定
リスナーが曲に触れる際の設定です。

[18] プレビュー開始位置: TikTokやInstagramで流れる「サビ」の開始位置を指定します。
[19] トラック価格: iTunes等での販売価格。通常はデフォルトの$0.99等でOKです。
Step 8:Apple Music追加要件の設定
Apple Musicでの検索性や表示を最適化します。

[20] Apple Music追加要件: 演奏者やプロデューサーを入力。Apple Musicでの検索性に影響します。
Step 9:権利関係の最終チェック
配信にあたっての宣誓と重要事項の確認です。

[21] 重要事項のチェック: 権利侵害をしていないか等の最終確認。すべてにチェックを入れます。
Step 10:詳細なクレジットと音源の性質
将来の収益を正しく受け取るための権利設定です。

[22] Dolby Atmos/空間オーディオ: 対応ミックスをアップロードする場合のみ設定。
[23] 作詞・作曲者設定: オリジナル曲なら「オリジナル曲」を選択。
[24] 作詞・作曲者の本名: ここが最重要! ステージ名ではなく、必ず「戸籍上の本名(フルネーム)」をアルファベットで入力してください。これが正しい著作権料の分配に直結します。
[25] Explicit Lyrics: 歌詞に過激な表現がある場合は必ず「はい」。
[26] ラジオエディット: 放送用バージョンかどうか。
[27] インスト: 歌がない曲なら「インスト」。
Step 11:最終仕上げ:マスタリング
いよいよラストスパート。音の仕上げを確認します。

[28] Mixeaマスタリング: DistroKid内蔵のAIマスタリング。音圧に自信がない方は活用しましょう。自分で仕上げている方は「アップロードしたバージョンを使用」を選びます。
内容に間違いがないか最終チェックし、一番下のボタンを押せば…
完了:あなたの曲が世界へ!

この画面が出れば成功です!あとはDistroKidが最短スピードで各ストアに届けてくれます。
まとめ:DistroKidで「世界への扉」を開こう
全28項目、お疲れ様でした!
以前は「英語の壁」があったDistroKidですが、こうして日本語UIを一つずつ見ていくと、実は国内の配信サービスと操作感はほとんど変わらないことがお分かりいただけたかと思います。
DistroKid入稿の3つの鉄則
最後に、スムーズな配信のためにこれだけは忘れないでください。
スケジュールに余裕を持つ: [8]の配信日は最低2週間前を目指すと、プレイリスト採用率が上がります。
アートワークのルール厳守: [13]に余計な文字を入れない。これが最大の審査落ち対策です。
権利情報は「本名」で: [24]の作詞・作曲者名は、将来の自分の収益を守るために不可欠です。
一度やり方を覚えてしまえば、2曲目以降は5分足らずで入稿できるようになります。あなたの素晴らしい楽曲が、世界中のリスナーに届く瞬間はもうすぐそこです。
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