【初心者向け】ライブ配信に必要な機材おすすめアイテムまとめ!

【初心者向け】ライブ配信に必要な機材おすすめアイテムまとめ!

ここ最近ライブ配信は、表現や発信の場、又は収益を発生させる方法として、ますますの需要が高まっていますね。
今日はそんなライブ配信に必要な機材をまとめてみました。また、お得に機材を揃える方法や、おすすめ機材の紹介も合わせてしています。

  • ライブ配信におすすめの機材、アイテムを知りたい!
  • 自分の配信スタイルに必要な機材、アイテムを把握したい!
  • お得に機材を揃えたい!

という方の参考になればコレ幸いです。

結論から言ってしまうと、ライブ配信に必要な機材をお得に揃える場合、音響機材販売大手のサウンドハウスなどで扱われている

ライブ配信に必要な機材がまとまったセットで取り揃えるのが、ひとつひとつの機材の単価が抑えられお得です。

目次

ライブ配信に必要な機材がまとまったセット

音響機材販売大手のサウンドハウスなどで扱われているライブ配信に必要な機材がまとまったセットには以下のようなものがあります。
ライブ配信に必要な機材をゼロから揃えるような人は、このようなセットで購入するのが、ひとつひとつの機材の単価が抑えられお得です。

必要な機材を知るためにまず自分のライブ配信スタイルを決める

ライブ配信にはナレーションや実況、楽器の演奏、ダンス、DJなど色々なスタイルがあります。
自分の配信スタイルが決まることで、必要となってくるものも変わってきます。
旅行先からスマホ1つで配信したい場合も、自撮り棒があると背景を含めた画が取れますし、DJなどのプレイを配信する場合はミキサーなどの音響機器も必要となってきます。

パソコンライブ配信する場合の機材

パソコンを使って配信するかどうかまず最初に決めましょう。パソコンとゲームで必要な機材が違ってきます。
パソコンがあれば、あらゆるスタイルの配信に対応できます。配信の方法として一般的ではありますが、パソコンの操作に慣れていないと多少難しいと感じる人がいるかもしれません。

ゲーム機でライブ配信する場合の機材

パソコンを使わないでライブ配信をする方法もあります。PS4のシェア機能が代表的です。ゲーム機で配信する場合パソコンは必要ありません。パソコンに比べゲーム機でのライブ配信は配信方法も簡単で、PS4付属のヘッドセットが無料で使えます。

PS4の配信機能でライブ配信する方法

PS4のライブ配信機能でライブ配信をするには、SHAREボタンからライブ配信設定を行っていきます。より高画質なライブ配信にしたい場合、ここの「品質」設定が重要のいなってきます。ポイントは、対応していない配信サイトがあるという点と、ゲームによって配信禁止区間が設けられているという点です。

スマホだけでライブ配信する

ライブ配信をスマホだけでする方法もありますが、スマホでSwitchのゲームライブ配信は、スマホ用にじゅうぶんな対応環境がそろっておらず非現実的かもしれません。
スマホでゲームのライブ配信をするためには画面キャプチャーという機能が必要になりますが、ほとんどの配信アプリが画面キャプチャー機能に対応していません。
画面をライブ配信できるスマホのアプリを使えば、iPhone、Android端末、どちらでも無料で使用できます。よりこだわったライブ配信をしたい場合はパソコンでのライブ配信がオス数s目です。

どちらでライブ配信するべきか

もしパソコンを使うべきかゲーム機でするか迷った場合は、手広く配信したいならパソコン、手軽に配信したいならPS4やスマホで、Switchのゲーム配信をやりたいならパソコンで、と目安に考えるといいかなと思います。

WEB上に著作者に無断で楽曲を公開することは、著作権の侵害に該当してしまいます。
個人で自宅からDJプレイを配信する場合、JASRACに対しての手続きを自分で行う必要があります。

クラブDJのプレイは著作権侵害!?ライブ配信はOK?調べてみた!

ライブ配信に必要な機材や環境を揃える

必要な機材や環境に気を使うと、配信のクオリティが上がりファン獲得につながる!?

必要な機材といっても、最近ではスマホ一つでライブ配信ができるサービスも登場しているので、そこまで大げさな機材は必要ありません。
ただし、マイクやカメラ、照明に気を使うことで、視聴者にとって最適なコンテンツを届けられるのも事実です。
また、視聴ユーザーにとってストレスの少ない配信を心がけることで、長期的にはファン獲得が期待できます。
ここでは、よりクオリティにこだわった配信と、それに伴うファン獲得を目指す人に向けて、ライブ配信に必要なおすすめアイテムを紹介していきます。

なお、ここで紹介する全てのアイテムが必ずライブ配信に必要という訳ではありません。
必須ではないけど、あったら便利というアイテムも合わせて掲載しています。

ライブ配信に必要なものまとめ!

ライブ配信に必要なモノ「ネット回線(WIFI)」

まずはインターネットが利用できる環境を整えましょう。
この記事を閲覧していただいている時点で、インターネットは使用できていると思いますが、光ファイバーなど安定した回線を利用すると、映像が途切れる、音声にノイズが入るなどのストレスの少ない、より快適な配信をすることが可能です。

ライブ配信におすすめのWiFiネット回線は以下の記事で解説しています。

ライブ配信におすすめのWi-Fi環境!高速・安定な接続方法を紹介



ライブ配信に必要なもの「パソコン」

スマホがあればライブ配信自体はできますが、パソコンがあると、ゲーム実況など配信スタイルの選択肢が増えます。予算に余裕がある方は、検討してみるのも良いでしょう。
パソコンのスペックはAppleであればMacbook Airレベルで、ひとまず問題ないと思います。

ゲーム配信などより処理速度の必要なパソコンを必要とする方は、CPUなどが高性能の物を選ぶと良いでしょう。

ライブ配信におすすめなパソコンに関する参考記事

音楽編集におすすめのパソコン10選!初心者向けの解説も!

【格安6万円代~】DTM用ノートパソコンおすすめ10選ランキング

ライブ配信に必要なもの「ヘッドホン」

ゲーム実況などをする際、マイクとスピーカーを同時に使用すると、音声が共鳴しいわゆるハウってしまう恐れがありますが、ヘッドホンで音声をモニターすることで、改善されます。

ライブ配信におすすめなヘッドホンに関する参考記事

2023年最新DTM用おすすめモニターヘッドホン比較まとめ12選

ライブ配信に必要なもの「マイク」

ゲーム配信や、ライブ配信をする上できになるのが、マイクのクオリティです。
マイクの性能が悪いと、配信先の音質に影響し、リスナーや視聴者にストレスがかかると期待するようなエンゲージメントを得られないなどの課題が出てきます。
マイクの音質に気をつけてあげることで、視聴者のストレスを軽減し、コンテンツの質をあげることに繋がります。

ライブ配信におすすめなマイクに関する参考記事

2023年版!ゲーム実況やライブ配信におすすめのマイク比較まとめ

ライブ配信に必要なもの「キャプチャーボード」

ライブ配信をする際、キャプチャーボードがあると便利です。また、Nintendo Switchでゲーム配信する場合はキャプチャーボードは必須アイテムになります。
ただ、キャプチャーボードは数万円するものが多く、予算が限られている人にとっては少し手が出しづらいアイテムかも知れません。
しかし、中には数千円もしない安いキャプチャーボードが売られています。品質は本格的なキャプチャーボードに比べると劣る部分もありますが、

  • とにかく安いキャプチャーボードを手に入れたい
  • キャプチャーボードってどんなものか安い製品で試しに使ってみたい
  • 安いキャプチャーボードでも十分自分の目的を達成できる

という方にはおすすめです。

1万円以下の比較的安いキャプチャーボードについては以下の記事でまとめています。

PC画面やSwitchを配信!1万円以下の安いキャプチャーボードまとめ!

ライブ配信に必要なもの「マイクスタンド」

パソコンのマイクや、イヤホンマイクではなく、マイクを別で設置する場合、マイクを支えるマイクスタンドがあると、安定して集音することが可能です。

ライブ配信に必要なもの「オーディオインターフェイス」

楽器の演奏やマイクの音声をパソコンに取り込んで配信する上でミックス・調整したりすることができるのがオーディオインターフェイスです。
最近ではUSBで接続するだけですぐに使用できる、安価な物も多く登場しています。

ライブ配信におすすめなオーディオインターフェイスに関する参考記事

おすすめのオーディオインターフェイスは以下の記事でまとめています。

DTM用おすすめオーディオインターフェイス10選まとめ!

おすすめのiPhone用のオーディオインターフェイスは以下の記事でまとめています。

iPhone用配信機材(オーディオインターフェイス)まとめと注意

ライブ配信に必要なもの「WEBカメラ」

スマホで配信する場合や、パソコンにカメラが搭載されている場合は改めてカメラを準備する必要はありませんが、パソコンとUSBで接続するタイプのカメラがあると、アングルや画質を任意の設定にすることが可能になります。

ライブ配信におすすめのWEBカメラに関する参考記事

【2023年最新】高画質WEBカメラ5選!ライブ配信におすすめ

ライブ配信に必要なモノ「ビデオスイッチャー」

ROLAND ( ローランド ) / V-02HD 2chマルチフォーマットビデオスイッチャー

複数のカメラ、ビデオソースやシーンを切り替えながら配信を行いたい人はビデオスイッチャーがあると便利です。
ROLAND ( ローランド ) が提供するV-02HDビデオスイッチャーは、基本的なスイッチャー機能に加え、高品質のスケーラー、オーディオ機能、多彩なビデオ・エフェクト、画像合成機能などを装備しています。
また、カメラ操作で手がふさがっていても、別売りのフット・コントローラーを接続する事で足を使って画面を切り替えることができます。シームレスな映像切替もできるため初心者の方からプロユースまで、幅広い現場で活躍する一台と言えるでしょう。

ライブ配信におすすめのビデオスイッチャーに関する参考記事

【2022年版】ライブ配信用ビデオスイッチャーおすすめ10選!

ライブ配信に必要なモノ「スマホ」

インターネットがあれば、最低限スマホさえあれば、ライブ配信は可能です。
スマホはiphoneでもアンドロイドでも、特に制限はありません。

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ライブ配信に必要なモノ「自撮り棒」

スマホでライブ配信をする場合、自撮り棒があると背景を含めた広い画が取れます。また、屋外でのレポートなど自分一人でも撮影することが可能になったりと、何かと便利です。

ライブ配信に必要なモノ「照明」

室内照明のみよりも、室内照明と撮影用ライトを併用したほうがより明るく綺麗に撮影できることから、ユーチューバー界隈でも、撮影用ライトはほとんどマストなアイテムとなっているようです。

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ライブ配信に必要なモノ「バックグラウンド(クロマキー背景)」

背景をグリーンやブルーなど(自然界にあま存在しない色)にすることにより、ソフトウェアを用いて背景を消して好みの画像やゲーム画面と合成することが出来ます。
既製品でなくても、大判サイズの緑色や青色の大きな布地があれば、簡単に合成することが可能です。

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ライブ配信に必要なモノ「椅子」

長時間ベーム配信などを行う場合、腰や肩への負担が気になってきます。ゲーミングチェアはそこそこ根が張りますが、長期的に体のことを考えると、あらかじめ体への負担が少ない椅子を準備してくと良いかなと思います。

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ライブ配信に必要なモノ「吸音材」

配信する部屋が広かったらり壁の構造が固かったりすると、音が反響しエコーなどのノイズによってマイクで集音した音が聞き辛くなることがあります。
その場合は吸音材を部屋の壁に貼ってみるだけで、劇的に音質が変わるケースもあので、エコーなどの反響がきになる場合は、吸音材の設置を試してみましょう。

ライブ配信に必要な機材がまとまったセットはお得

上記で紹介したような、ライブ配信に必要な機材がまとまったオールインワン的なセットが、音響機材販売大手のサウンドハウスなどで扱われています。
ライブ配信に必要な機材をゼロから揃えるような人は、このようなセットで購入するのが、ひとつひとつの機材の単価が抑えられお得です。
ライブ配信に必要な機材がまとまったセットには以下のようなものがあります。

ライブ配信用ソフトウェア(エンコーダー)を揃える

ここまで主にハードウェアについて解説してきましたが、ソフトウェアについてももちろん準備が必要です。
パソコンから配信する場合、エンコーダーというソフトウェアを使用することで、配信に関する細かい設定などをすることが可能です。
エンコーダーにはいくつか種類があるようですが、個人的におすすめなのはOpen Broadcaster Software(OBS)というソフトです。
以下の記事では、OBSを用いてYoutubeでライブ配信する方法を解説しています。

Youtubeライブ配信の方法!おすすめ簡単エンコーダーはOBS

ライブ配信ができるプラットフォームを選ぶ

ライブ配信は、ライブ配信ができるプラットフォーム上で行うのが一般的です。
現在ライブ配信できる主なプラットフォームは以下の通りです。

ライブ配信ができる主なプラットフォーム

人気の以下のプラットフォームについて詳しく解説していきます。

Instagram Live

Instagramライブの特徴は、ライブ配信を開始するとフォロワー全員に通知が届くこと。
配信者はライブ配信終了後、24時間に限ってストーリー投稿として動画をシェア(リプレイ動画)することができ、また、ユーザーはシェアされてから24時間以内でその動画を視聴することができます。

https://www.instagram.com/

YouTube Live

動画配信サイトでは世界最大級、「YouTube」が提供するライブ配信サービスです。
特徴は、無料で配信・視聴が可能。また、配信中に視聴者がチャットで配信者と交流することができます。
ライブ配信をする上で、配信者はアカウントが認証済みであることが条件なので、配信されるコンテンツの質がある程度保たれています。
ライブ配信が終了した後は、動画をアーカイブとして配信者のチャンネルに自動アップロードし、通常の動画と同じように再生させることが可能。
動画の保存期間が無制限。

https://www.youtube.com/live

Facebook Live

Facebookが提供するライブストリーミングの動画配信サービスです。特徴はPCとスマホから配信でき、視聴も両方からできるという点。
配信した後、ムービーはそのまま保存され、ユーザーのページからも視聴することが可能です。
ビジネスシーンでもユーザーの多いのがFacebookの特徴なので、企業のプロモーションとしてのライブ配信などに活用しやすいのでは。

https://live.fb.com/

ニコニコ生放送

通称「ニコ生(にこなま)」の知られる、ニコニコ動画が提供するライブ配信サービスです。もともとニコニコ動画自体のユーザー数が多かったこともあり、2008年のサービス開始と共に、ライブ配信の先駆け・代表的存在となりました。
特徴は何と言っても、視聴者が放送中の画像上にコメントをつけることができる機能。
視聴者間で盛り上がったコメントを通じて、放送者とやり取りしたりすることが可能。
生放送を見逃しても一定期間内であればタイムシフト機能で視聴ができるます。
最近、画質・機能が大幅に改善され、スマホでの配信も可能になりました。
利用には無料の会員登録が必要。

http://live.nicovideo.jp/

TwitCasting LIVE(ツイキャス)

通称「ツイキャス」で親しまれ流、2010年に運営が開始されたライブ配信サービスです。
特徴はTwitter、Facebookのアカウントを使ってライブ配信を行えるということと、PCだけでなく、スマホからも簡単に配信ができる点。

https://twitcasting.tv/

LINE LIVE

日本を含むアジア圏ででのユーザーの多い「LINE」が手がけるアプリ型のライブ動画配信サービスです。
ライブ動画の配信・視聴を、LINEのアカウントを使用して簡単に行うことが可能。
機能は、LINE独特のノーティフィケーション(通知)機能を使用しているため視聴者の獲得がしやすい。
また、画面の色味を変えるフィルターや、表情に合わせて変化するLIVEスタンプが用意されており、目立ちやすい動画を配信することが可能です。

https://live.line.me/

Tiktok

15秒までのショート動画をオリジナルサウンドに合わせて投稿するタイプの、リップシンクアプリ系動画配信サービス。
海外の10代を中心にダンス系や顔ネタ系の動画などを気軽に配信できることから、世界中で人気のアプリになりました。
視聴・配信共に時間をとられない、投稿できる動画が15秒という制約が特徴。
また、音声や、ムービーの編集もアプリ上で簡単に行うことができる。

https://www.tiktok.com/jp/

17Live

17Live通称「イチナナ」は、台湾から始まったアプリです。日本だけでなく中国、韓国、インドネシアなど東南アジアを中心に世界中で絶大な人気を誇っています。特徴は「ギフト」といういわゆる投げ銭(お金)を配信者に贈ることができる仕組みを導入している点。
配信者の中には俳優や歌手、タレント、モデルなどの芸能人が多く一般ユーザーに留まらないのも特徴。動画の他にも、Instagramのような写真投稿機能もある。

https://www.twitch.tv/

Twitch

ライブ配信プラットフォームの中でもゲームに特化しているのがTwitch。Amazonが運営母体はという信頼感。ゲームの実況プレイを配信しているのは一般のユーザーに止まらず、ゲーム関連企業のイベントなども配信されています。無料でゲームの実況を長時間且つ高画質で配信することができるのが特徴。TwitterやFacebook、Youtubeなど各SNSへの連携も簡単にで、過去動画はYoutubeにアップロードすることも可能です。

https://www.twitch.tv/

ライブ配信に必要な機材まとめ

ライブ配信に必要な機材は、ライブ配信に必要な機材がまとまったオールインワン的なセットが、音響機材販売大手のサウンドハウスなどで扱われており、
ライブ配信に必要な機材をゼロから揃えるような人は、このようなセットで購入するのが、ひとつひとつの機材の単価が抑えられお得です。
ライブ配信に必要な機材がまとまったセットには以下のようなものがあります。

今後ライブ配信の需要はますます高まることは間違いないでしょう。
スマホ一つでライブ配信が可能な時代が到来しましたが、配信するスタイルによって、用意する環境や機材は変わってきます。あなたにとって最適な配信スタイルを追求してみてください。

 

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