DJプレイで使うための音源と、著作権を侵害しない楽曲の選び方!

DJプレイで使うための音源と、著作権を侵害しない楽曲の選び方!

以前、DJプレイをする際は、使用する楽曲の著作権の取り扱いには注意が必要的な記事「クラブでのDJプレイは著作権侵害!?ライブ配信は?詳しく解説!」を書きました。

クラブDJのプレイは著作権侵害!?ライブ配信はOK?調べてみた!

その中で、著作権侵害の心配の無い楽曲を入手する方法について軽く触れましたが、今日はその方法についてより詳しく掘り下げてみようと思います。

結論から言うと、まずは楽曲数を集めるためにDJ CITYに登録し、それでも網羅できない音源などをBeatportなどで探してみる、というのが良さそうです。予算が合わない場合は、Sound CloudやNCSなどで探って見ましょう。

ちなみに、DJの始め方や、必要な機材については以下の記事でまとめています。興味がる人はぜひ読んでみてください。

PCDJおすすめ初心者向けコントローラー10選!迷ったらコレ!

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DJで使える著作権を侵害しない音源の選び方

営利目的でのDJプレイにて使用する楽曲は、使用料を支払わないと場合によっては著作権の侵害になってしまう恐れがあります。以下に挙げたWEBサイトやYouTubeチャンネルなどを通じて権利に関するアレコレをクリアした楽曲を入手することで、著作権の侵害を気にすることなくプレイが可能です。

Beatport

EDMを中心とした楽曲を取り扱うミュージック配信サイト。HIPHOP系の音源でDJしたいという方にもオススメです。

Beatport Proなら、海外での注目アーティストの秘蔵音源や、トレンドを常にチェックしている音楽マニアしか知らないようなコアでディープな音源に出会うことができます。
サウンドハウス

アカウントを作成し、クレジットカード情報を入力することで、楽曲単位からの購入が可能です。
また、アカウントを作成するとメルアド宛に定期的にクーポンコードが送られてくるので、活用しちゃいましょう。

Beatport

DJ CITY.JP Record Pool

アメリカ発で、日本でもDJを中心に人気のレコードプール(月額など定額制で楽曲ダウンロードし放題なサービス)です。
最新のダンスミュージックから、アカペラやインスト、音ネタなどミックすしやいDJプレイにフォーカスした音源を中心に配信。
また、最新ヒットチャートのランキング掲載など、トレンドを掴みたい人にオススメです。
上記のBeatportとDJ CITY.JPで、多くの楽曲が入手できるんじゃないかなと思います。

アカウント作成後、クレジットカード情報の入力で楽曲のダウンロードができます。

DJ CITY.JP Record Pool

NoCopyrightSounds (NCS)

著作権フリー音楽をリリースするイギリスの音楽組織およびレコードレーベルNoCopyrightSoundsのYouTubeチャンネル。NCSとも呼ばれ、DJ用音源に限らず動画などのコンテンツ制作など幅広く活用できる楽曲が揃っています。NCSの音楽を動画のBGMとして使用する場合は、クレジットの明記が必要。

NoCopyrightSounds (NCS)

Sound Cloud

定額制のレコードプールなどにお金はかけられないという方には、Sound CloudのCC(クリエイティブコモンズ)音源を探してみるという手もあります。

クリエイティブコモンズとは、作品を公開する作者の意志の表示次第で、作品を自由に使えるというルールです。

CCライセンスとはインターネット時代のための新しい著作権ルールで、作品を公開する作者が「この条件を守れば私の作品を自由に使って構いません。」という意思表示をするためのツールです。

CCライセンスを利用することで、作者は著作権を保持したまま作品を自由に流通させることができ、受け手はライセンス条件の範囲内で再配布やリミックスなどをすることができます。
クリエイティブ・コモンズ・ジャパン

Sound Cloudの画面で探したいジャンルなど検索キーワードを入力した後、左側のメニューからクリエイティブコモンズの楽曲を絞り込むことができます。

以下のように各項目ごとに使用できる範囲が指定されています。

・To modify commercially=改変OK、商業OK
・To use commercially=改変NG、商業OK
・To share=改変NG、商業NG
・To listen to=CC設定してない

DJの場合ミックスすると改変になるのかな思うので、To modify commerciallyで絞り込んで出て来た楽曲が、使用OKということになります。

中には有料ダウンロードの楽曲もありますが、無料ダウンロードや、アーティストのSound Cloudアカウントをフォローすることでダウンロード可能なのものなども多くあり、お金をかけずに楽曲収集が可能です。
ただし、ジャンルにもよると思いますが、絞り込むことで表示される楽曲のボリュームが割と限られるため、多くを集めるのには向いていません。
そのぶん大手レーベルではリリースされてない音源に出会える可能性が魅力的です。

Sound Cloud

DJで使える音源(スクラッチ・サンプラー)

いわゆるスクラッチやサンプラー用など音ネタとしての音源は以下がおすすめされていました。

スクラッチネタ・サンプリングネタ収録CD/SCRACH LIFE(CD)

そのまんまの名前のCDですね。様々な音ネタが収録されていて、1枚持っていると色々使えそうです。

SUPER DUCK BREAKS….The SAGA BEGINS

1996年にStones Throw RecordsからリリースされSUPER DUCK BREAKS….The SAGA BEGINSは、DJなら1枚は持っているという感じの定番ディスク。
スクラッチの音ネタではなく、スクラッチを載せるビートとしての使用がオススメです。

STONES THROW(ストーンズスロウ) Super Duck Breaks / BABU

Audiostock

Audiostockでは、スクラッチの音が効果音素材として販売されています。スクラッチの技術を習得しなくても、購入してサンプラーなどにアサインしておけばいつでもチュクチュクできます。

なお、オーディオストックのクリエーターとしてのアカウント登録がまだの人は、会員登録を行う際に「招待コード」の入力欄に QHV4AtbZ7j5r と入力いただくと、あなたにもわたしにも300円が振り込まれるという紹介プログラムがあります。会員登録後に発行されるご自身の招待コードでお友達を紹介すると、さらに300円が振り込まれるので、誰かを紹介する際は活用すると良いでしょう。

オーディオストックのクリエーターアカウントはこちらのオーディオストック新規会員登録からサインアップできます。

招待コードとは
ご友人・お仲間のクリエイター、または購入希望者様をAudiostockへご招待していただく際にお使いいただけるコードです。
オーディオストック

Audiostock

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まとめ

まずは楽曲数を集めるためにDJ CITYに登録してみて、それでも網羅できない音源などをBeatportなどで探してみる、というのが良さそうです。
予算が合わない場合は、Sound CloudやNCSなどで探って見ましょう。

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