2020年最新DTM用おすすめモニターヘッドホン比較まとめ12選

2020年最新DTM用おすすめモニターヘッドホン比較まとめ12選

DTM(音楽編集)をする際、ヘッドホンがあると、より音質にこだわった制作ができる上、ある程度外部のノイズを気にせず制作できるので、DTMをしてみたい方はヘッドホンがあるといいですね。
今日はDTMにおすすめのヘッドホンをまとめて比較してみました。

ちなみに個人的な結論を先に書いておくと、

  • 定番なら MDR-CD900ST
  • クオリティを攻めるなら K712 PRO
  • デザインで攻めるなら QZ99

といった感じです。
特にQZ99は見た目はが好きです。見た目も大事ですよね。

目次

DTMに最適なヘッドホンを選ぶおすすめの方法

DTM用のヘッドホンを選ぶ際にはいくつかポイントがあります。

ヘッドホンにはモニター用と音楽鑑賞用がある

ヘッドホンには、大きく分けて音楽鑑賞用のヘッドホンと、モニター用ヘッドホンの2種類のタイプがあります。
DTMに使用するヘッドホンは、いわゆるモニター用と呼ばれるタイプのヘッドホンで、低音から中音、高音まで各音域を均一に出力する(フラット)設計になっています。DTM用のヘッドホンは音楽鑑賞用のヘッドホンに比べると、比較的高価なものが多く、慎重に選んで購入するのがおすすめです。

DTM用ヘッドホンはフラット設計のモニター用ヘッドホンを選ぶようにしましょう

密閉型と開放型という構造の違い

ヘッドホンの構造の形式には「密閉型(クローズド)」と「開放型(オープンエアー)」に2種類があります。DTM初心者には密閉型ヘッドホンがおすすめです。

密閉型ヘッドホンの特徴

  • 音漏れが少ない為、録音に向いている
  • クリップやノイズが聴き取りやすい
  • 構造が頑丈なものが多い
  • 扱いやすく初心者におすすめ

開放型ヘッドホンの特徴

  • 音抜けがいい
  • 録音には不向き(音漏れがマイクにのる)

ヘッドホンの選びかたについては以下の記事で詳しく解説しています。

DTM用ヘッドホンの選び方!買う前に知っておきたい5つのポイント

DTMにおすすめのヘッドホン比較まとめ12選!

モニターヘッドホンと言っても値段も音質もピンキリで、たくさんありすぎて困ってしまうと思うので、おすすめのモニターヘッドホンを以下に絞って紹介します。

音楽関係の機材の値段はAmazonや楽天に比べサウンドハウスが安い印象です。Amazonや楽天をみた上で、最後にサウンドハウスを比較すると良いと思います。

DTMにおすすめのヘッドホン1「密閉型スタジオモニターヘッドホン MDR-CD900ST ソニー(SONY)」

多くのスタジオで支持されている定番と呼べるモニターようヘッドホンです。
通称「赤帯」とも呼ばれるMDR-CD900STは、プロも利用しているほか、他の同性能のヘッドホンに比べて価格が安いのも魅力の一つです。
筆者も音楽編集・DTMのモニターようにはこちらのヘッドホンを使用していておすすめですす。

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【初心者向け】DTM用ヘッドホンに「赤帯」がおすすめの理由3つ!

記事執筆時のWEB参考価格

楽天¥17,380 (税込)
Amazon¥17,400より (税込)
サウンドハウス¥15,070 (税込)

DTMにおすすめのヘッドホン2「ステレオヘッドホン MDR-7506 ソニー(SONY)」

上記の「赤帯」がああれば、「青帯」もあります。
「青帯」は同じくSONYのヘッドホンMDR-7506の通称。ご想像の通り、ボディのラベルは青色です。
こちらは海外のレコーディングスタジオでよく使用されているようです。
低音から高音まで幅広いレンジで高音質でのモニタリングが可能なヘッドホン。
折りたたみも可能で、持ち運びやすさが魅力的なヘッドホンなのもおすすめポイントです。

記事執筆時のWEB参考価格

楽天¥17,788 (税込)
Amazon¥11,980 (税込)
サウンドハウス¥10,098 (税込)

DTMにおすすめのヘッドホン3「K240MK2(AKG)」

AKGのK240MK2 は、セミオープナー型のヘッドホンで、迫力とのある低音の再現と自然で抜けのある高音の再現を実現しています。
大き目のイヤーパッドは長時間装着しても痛みや、疲れが少なく、また見た目も独特なヘッドホンなのでデザインにもこだわりたい人におすすめです。

記事執筆時のWEB参考価格

楽天¥12,221 (税込)
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サウンドハウス¥10,428 (税込)

DTMにおすすめのヘッドホン4「ATH-M40x(audio-technica)」

全帯域に対しフラットで正確なモニタリングが可能なヘッドホンです。新開発の強磁力φ40mmCCAWボイスコイルドライバーを搭載しているのが特徴。
片耳モニタリングが可能な90度の反転モニター機構も搭載し、 DJなど首掛けでヘッドホンを使用しモニタリングする方におすすめです。

記事執筆時のWEB参考価格

楽天¥11,880 (税込)
Amazon¥11,880 (税込)
サウンドハウス¥11,880 (税込)

参考動画

DTMにおすすめのヘッドホン5「スタジオモニターヘッドホン HPH-MT8 ヤマハ(YAMAHA)」

プロも御用達YAMAHAスタジオモニターヘッドホンのリファレンスモデルHPH-MT8は、低音、中音、高音各帯域すべてをバランス良く再生することが可能です。ミュージシャンやエンジニアが追求する高音質なモニタリングを実現するヘッドホンです。

記事執筆時のWEB参考価格

楽天¥23,936 (税込)
Amazon¥26,050 (税込)
サウンドハウス¥23,936 (税込)

DTMにおすすめのヘッドホン6「QZ99」

非常に密閉度が高いヘッドホンのイヤーパッドは、外部からの騒音を遮断することが出来るので、街中でも雑音を気にすることなく音楽を楽しめるモデルです。音質は中域に特徴があり、ジャズ系の音楽など、中域系の音楽に独特の臨場感をもたらすモニターヘッドホンです。何よりデザインがかっこいいヘッドホンなので、個人的に好きなモデルでおすすめです!

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DTM用ヘッドホンにおすすめのスタンドまとめ

記事執筆時のWEB参考価格

楽天¥7,873 (税込)
Amazon¥7,880 (税込)
サウンドハウス¥6,138 (税込)

DTMにおすすめのヘッドホン7「CPH7000 密閉型モニターヘッドホン」

ミュージシャンやサウンドエンジニアからのフィードバックを盛り込んで完成させたモニターヘッドホン。大型のイヤーパッドによる装着感はもちろん音質にもこだわっています。180度反転させることもできるヘッドホン部分は、現場での使用を意識した設計にこだわる方におすすめ。プラグ部分は、標準フォンプラグへの変換アダプタ(脱落を防止できるねじ込み式)も付属しています。

記事執筆時のWEB参考価格

楽天¥6,000 (税込)
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サウンドハウス¥4,378 (税込)

DTMにおすすめのヘッドホン8「MC-150 モニターヘッドホン」

低域から高域まで原音に忠実なサウンドを再生するMACKIE MC-150は、プロ用のスタジオモニターヘッドホンです。ドライバーユニットは大口径50mmを搭載し、音場に広い自然でクリアなサウンドを出力できるのがおすすめポイント。

記事執筆時のWEB参考価格

楽天¥9,221 (税込)
Amazon¥7,636 (税込)
サウンドハウス¥8,393 (税込)

DTMにおすすめのヘッドホン9「MC-250 モニターヘッドホン」

上記「MC-150」より周波数特性の広い上位モデルです。
レコーディングスタジオ、ライブミックス、パーソナルリスニングからより正確なリスニングが必要な験聴用等のプロユース、ポータブルオーディオにも最適な設計です。より本格志向のヘッドホンをお好みの方はこちらがおすすめ。

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楽天¥13,110 (税込)
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サウンドハウス¥12,100 (税込)

DTMにおすすめのヘッドホン10「K72 密閉型ヘッドホン」

大口径40mmのドライバーを採用した密閉型のヘッドホンがAKGのK72です。迫力のあるディティールを高いレベルで表現し、長時間でも快適に過ごせる軽量設計にこだわる方におすすめ。フィット感が良いモデルのヘッドホンです。

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楽天¥6,508 (税込)
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サウンドハウス¥3,575 (税込)

参考動画

DTMにおすすめのヘッドホン11「K712 PRO 開放型モニターヘッドホン」

オープンエア型ヘッドホンのフラッグシップモデルK712PROにはAKGの最新技術が注ぎ込まれています。AKG伝統の美しい高音はもちろん豊かで厚みのある低音からリアルで綺麗な中音をバランス良く再生し、サウンドが秀逸且つオールマイティさをプラスしたおすすめヘッドホンです。

記事執筆時のWEB参考価格

楽天¥33,220 (税込)
Amazon¥36,912 (税込)
サウンドハウス¥29,480 (税込)

DTMにおすすめのヘッドホン12「ワイヤレスヘッドホンAKG-KのBTシリーズ」

最近ではモニター用のヘッドホンでもBluetoothを使用したワイヤレスタイプのものが発売されています。AKG ( アーカーゲー ) / K371-BT ワイヤレスヘッドホンは、有線と比べても遜色なく、レコーディング、ミックスなど本気の作業は有線で、プライベートや普段使いの時はワイヤレスとして利用するなど、状況に合わせて使い分けることができるオールマイティなヘッドホンとして人気を高めている、おすすめのモデルです。

また、2020年5月22日より、AKGからプロフェッショナル向けヘッドホンでは初のワイヤレスモデル「K371-BT-Y3」と「K361-BT-Y3」が登場。国内販売が開始されます。

記事執筆時のWEB参考価格(AKG K371-BT-Y3)

楽天¥20,770 (税込)
Amazon¥20,350 (税込)
サウンドハウス取り扱いなし( K371-BTは¥19,580税込)

参考動画(AKG 361-BT & 371-BT)

(商品リンクは新旧混在しています。モデルの詳細をよくご確認のうえ購入ください)

DTM用ヘッドホンの代わりに、モニターイヤホンという選択も

近年はイヤホンでも十分モニタリンングできる音質のモニターイヤホンが出てきており、注目を集めています。
ヘッドホン同様に音の再現性に重点が置かれており、もちろん持ち運び安いのも魅力の一つです。
以下の記事では、DTMにはヘッドホンとイヤホンどっちがおすすめかを解説しています。

DTMにはヘッドホンかイヤホンどっちがおすすめ?初心者向けに解説

まとめ

DTMをする際に使用するヘッドホンは、モニタ用のフラットな設計であることが大事です。
買う前にしっかり確認し最適なヘッドホンを選ぶようにしましょう。

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