【2025年最新版】DTM向けモニタースピーカーおすすめ10選!プロも愛用するモデルを厳選

- 1. モニタースピーカーとは?
- 2. モニタースピーカーの選び方(用途別)
- 3. DTM用にはフラットなモニタースピーカーを
- 4. DTM用モニタースピーカーおすすめ10選!
- 4.1. MACKIE ( マッキー ) / CR3 モニタースピーカー
- 4.2. JBL ( ジェービーエル ) / 305P MKII おすすめスタジオモニター ペアセット
- 4.3. YAMAHA ( ヤマハ ) / MSP3 ペア モニタースピーカー
- 4.4. JBL ( ジェービーエル ) / 306P MKII おすすめスタジオモニター ペアセット
- 4.5. YAMAHA ( ヤマハ ) / MSP5 STUDIO 定番スタジオモニター ペア
- 4.6. GENELEC ( ジェネレック ) / 8010AP ペア パワードモニタースピーカー
- 4.7. GENELEC ( ジェネレック ) / 8020DPM ペア パワードモニタースピーカー
- 4.8. GENELEC ( ジェネレック ) / 8030CP ペア パワードモニタースピーカー
- 4.9. GENELEC ( ジェネレック ) / 8040BPM ペア パワードモニタースピーカー
- 5. まとめ
モニタースピーカーとは?

モニタースピーカーは、楽曲の音をできるだけフラット(原音に忠実)に再生するスピーカーです。一般的なスピーカーは、低音や高音を強調することで心地よいサウンドを演出しますが、モニタースピーカーは音のバランスを均一に保つよう設計されています。
そのため、DTMの作曲・ミキシング・マスタリングでは、モニタースピーカーが必須です。正しい音を確認することで、意図しない音のこもりやバランスの崩れを防ぐことができます。
🔹 モニタースピーカーの主な特徴
- フラットな音質 → 余計な味付けがなく、正確なミックスが可能
- ニアフィールド設計 → 近距離でのリスニングを想定し、正確な音像を再現
- アクティブスピーカーが主流 → アンプ内蔵で、別途アンプを用意する必要なし
正しく選べば、よりプロフェッショナルなサウンドメイクができるようになります!
モニタースピーカーの選び方(用途別)

DTMの作業内容によって、最適なスピーカーのタイプが異なります。
✅ 作曲・アレンジ向け
- 低音や中高域のバランスが取りやすい5〜6インチモデルがおすすめ。
- 例:YAMAHA HS5、JBL 305P MkII
✅ ミキシング・マスタリング向け
- 解像度が高く、正確な音像定位ができるモデルが必要。
- 例:GENELEC 8040B、ADAM A7V
✅ 自宅録音・小音量作業向け
- 近距離リスニングに適した3〜4インチのコンパクトモデルが最適。
- 例:IK Multimedia iLoud Micro Monitor、GENELEC 8010A
モニタースピーカーの基礎知識
モニタースピーカーの設置と部屋の音響調整
スピーカーの性能を最大限に引き出すには、適切な設置と音響環境が重要です。
🔹 設置のポイント
- スピーカーは耳の高さに配置(スタンドやインシュレーターを活用)
- ツイーター(高音部)がリスニングポジションを正面に向くよう角度を調整
🔹 ルームアコースティックの工夫
- 壁の反射を抑えるために、吸音材やカーテンを設置
- 低音の響きを調整するために、バスレフポートの向きを意識する
正しい環境で使用することで、スピーカーの性能を100%発揮できます!
DTM用にはフラットなモニタースピーカーを
一般的な音楽観賞用のスピーカーは音楽を快適に楽しめるように調整されていますが、DTM用のスピーカーは、原音を忠実に捉える必要があるので、低音から中音、高音まで各音域を均一に出力するフラットな(調整されていない)モニタースピーカーを選ぶようにしましょう。
DTM用のスピーカーは、一般的な音楽観賞用のスピーカーではなく、モニタースピーカーを選ぶようにしましょう
ちなみにDTM用モニタースピーカーのおすすめの配置と選び方については以下の記事でまとめています。
DTM用モニタースピーカーおすすめ10選!
MACKIE ( マッキー ) / CR3 モニタースピーカー
量販店でもベストセラーの定番モニタースピーカーです。
コンパクト・スタジオモニタースピーカーでありながら、プロフェッショナル級のサウンドを実現。高音質、コンパクト、高出力の3拍子が揃ったパワードモニタースピーカーです。操作のしやすいフロントパネルをと高性能なユニットを採用。DTMに留まらずリスニングまで幅広い用途に使用できます。
電源を入れるとノブの周囲にある緑色のLEDがリング状に光るのもポイント。こちらも比較的抑えめな価格で手に入るスピーカーです。
サウンドハウス
:MONITOR 1Cは、ホントに多目的に使えるモニタースピーカーです。
仕様
| 周波数特性 | 80Hz~20KHz |
|---|---|
| 寸法、重量(1本) | 20.8×14×15.8cm、2.05kg |
記事執筆時のWEB参考価格
| 楽天 | ¥12,800 (税込) |
|---|---|
| Amazon | ¥11,973 (税込) |
| サウンドハウス | ¥11,880 (税込) |
JBL ( ジェービーエル ) / 305P MKII おすすめスタジオモニター ペアセット
JBLは世界的に有名なスピーカーブランド。“艶あり”というただのブラックではない他にはないデザイン。
このシリーズは音を自然に立体的に感じることができ、定番と言われるスタジオモニターと比べ音の広がり方が優れていると言えます。5インチ、6インチ、8インチの3種類がこのシリーズにはあり、サイズが大きくなるにつれ、音量、音圧は増していきます。自宅のデスクトップ環境の場合は5インチでも十分ですが、より大きな場所でのモニタリングであれば大きめの6、8インチがオススメです。モニタリング環境のグレードアップ、初めてのスタジオモニターとしても最適な1台です。
サウンドハウス
:音質についてはさすがJBLといった感じです。
仕様
| 周波数特性 | (-10dB) 43Hz – 24kHz |
|---|---|
| 寸法、重量(1本) | 298 x 185 x 231mm (H x W x D)、4.73 kg |
記事執筆時のWEB参考価格
| 楽天 | ¥35,200 (税込) |
|---|---|
| Amazon | ¥33,980 (税込) |
| サウンドハウス | ¥21,956 (税込) |
YAMAHA ( ヤマハ ) / MSP3 ペア モニタースピーカー
ホームスタジオに最適な20Wのパワーアンプを内蔵したリファレンスモニター。コンパクトなサイズなながらリーズナブルな価格、MSP直系の高音質サウンドを実現しています。
仕様
| 周波数特性 | 65Hz~22kHz(-10dB) |
|---|---|
| 寸法、重量(1本) | 144W×236H×167Dmm、4.4kg |
記事執筆時のWEB参考価格
| 楽天 | ¥29,000 (税込) |
|---|---|
| Amazon | ¥30,240 (税込) |
| サウンドハウス | ¥27,984 (税込) |
JBL ( ジェービーエル ) / 306P MKII おすすめスタジオモニター ペアセット
上記、JBL ( ジェービーエル ) / 305Pの6インチモデルです。自宅での作業から、少し広めの部屋やスタジオにおすすめのサイズです。
306P MKIIは、JBL大人気パワード・スタジオモニターLSR3シリーズの後継モデル。
「広いスイートスポット」をもたらす独自の形状を持ったウェーブガイドにより、聴き疲れすることなくリスニング、モニタリングに集中することができます。
本格的な音楽制作から高品位なリスニングまで幅広いシーンで大活躍してくれることでしょう。
サウンドハウス
:見た目が抜群にカッコイイですね。
仕様
| 周波数特性 | (-10dB) 39Hz – 24kHz |
|---|---|
| 寸法、重量(1本) | 361 x 224 x 282mm (H x W x D)、6.1 kg |
記事執筆時のWEB参考価格
| 楽天 | ¥47,960 (税込) |
|---|---|
| Amazon | ¥47,960 (税込) |
| サウンドハウス | ¥32,560 (税込) |
YAMAHA ( ヤマハ ) / MSP5 STUDIO 定番スタジオモニター ペア
上記MSP3の5インチ版スピーカー。
プロフェッショナルクオリティーのフラッグシップスタジオモニター「MSP5 STUDIO」は、様々なフィールドで高い評価を獲得しているパワードモニタースピーカー「MSP5A」の後継機種です。キャビネットの形状から細部に至るまでデザインやユーティリティや等が大幅に向上しています。
ショップによっては5万円を超えてくるモデルになるので、予算的に厳しい方は、上記のMSP3と比較検討してみるのもおすすめです。
仕様
| 周波数特性 | 50 Hz – 40 kHz (-10 dB) |
|---|---|
| 寸法、重量(1本) | 179 x 279 x 208 mm、7.9 kg |
記事執筆時のWEB参考価格
| 楽天 | ¥51,401 (税込) |
|---|---|
| Amazon | ¥30,240 (税込) |
| サウンドハウス | ¥49,764 (税込) |
GENELEC ( ジェネレック ) / 8010AP ペア パワードモニタースピーカー
GENELECスタジオモニターによる大定番8000シリーズの2ウェイ・3インチ・パワード・スタジオモニター。
GENELEC独自の音響工学理論により正確で忠実なサウンドを提供します。ダークグレイカラーと丸味のある洗練された外観は、有名工業デザイナーのハッリ・コスキネン氏によりデザインされています。
仕様
| 周波数特性 | 50 Hz – 40 kHz (-10 dB) |
|---|---|
| 寸法、重量(1本) | 179 x 279 x 208 mm、7.9 kg |
記事執筆時のWEB参考価格
| 楽天 | ¥85,800 (税込) |
|---|---|
| Amazon | 取り扱いなし |
| サウンドハウス | ¥84,238 (税込) |
GENELEC ( ジェネレック ) / 8020DPM ペア パワードモニタースピーカー
内蔵パワー・アンプに高音質Dクラス・アンプを採用により最大音圧が4dBアップ。
消費電力を抑えつつ電源回路の効率アップが測れます。
2017年に発表されたコンパクト・サイズながら極めて野心的な製品Genelec 8020Dは、8020Dは、できるだけ多様なリスニング環境に対応できるようデザインされ、空間に制約がある場合にその真価を発揮します。
仕様
| 周波数特性 | 56 Hz – 25 kHz (-6 dB) |
|---|---|
| 寸法、重量(1本) | H 242 x W 151 x D 142 mm、3.2 kg |
記事執筆時のWEB参考価格
| 楽天 | ¥121,000 (税込) |
|---|---|
| Amazon | ¥121,000 (税込) |
| サウンドハウス | ¥121,000 (税込) |
GENELEC ( ジェネレック ) / 8030CP ペア パワードモニタースピーカー
8030Cは驚くほどスタイリッシュで音響も素晴らしく、丸みのある筐体は頑丈なアルミ製の驚くほど美しいルックス、色付けのない正確な音再現を提供。リスニング体験を完全なもにするためににザインの全ての要素が作成されています。
プロフェッショナル・スタジオなど8030Cは絶対的な精度と驚きのパワーを組み合わせられるよう作成されています。
仕様
| 周波数特性 | 47 Hz – 25 kHz (-6 dB) |
|---|---|
| 寸法、重量(1本) | H 299 x W 189 x D 178 mm(Iso-Pod 含む)、5.0 kg |
記事執筆時のWEB参考価格
| 楽天 | ¥167,200 (税込) |
|---|---|
| Amazon | ¥167,200 (税込) |
| サウンドハウス | ¥167,200 (税込) |
GENELEC ( ジェネレック ) / 8040BPM ペア パワードモニタースピーカー

8040BPMは、大型スピーカーに匹敵する能力を持ち備えながらコンパクトサイズを達成。
設置スペースが限定されるのにワイドレンジが要求さるうなシーンにフィットします。
割と高額なモデルになるので、なかなか手が出ないかもしれませんが、同シリーズのモニタースピーカーにはさらに倍以上の値段にもなるモデルもあります。
長期的に音と向き合っていきたい方、高額スピーカーの音質が実際に「別物」なのか気になる人は検討してみるのもアリかとおもいます。
仕様
| 周波数特性 | 41Hz~25kHz(-6dB) |
|---|---|
| 寸法、重量(1本) | 23.7W x 35H x 22.3D cm、8.6kg |
記事執筆時のWEB参考価格
| 楽天 | ¥281,590 (税込) |
|---|---|
| Amazon | ¥281,600 (税込) |
| サウンドハウス | ¥281,600 (税込) |
「GENELEC」のモニタースピーカーは以下の記事でもまとめています。
まとめ
DTM用途の場合、音楽鑑賞用のスピーカーではなくモニター用スピーカーを使用するようにしましょう。
DTM初心者の方などは、定番系の費用を抑えたモデルでまずは音の聞き分けを試してみるのも良いでしょう。
値段も1万円〜20万円以上と幅広いので、予算に合わせて選ぶと良いと思います。
- 前の記事
【2025年版】おすすめDTM MIDIキーボード徹底比較!初心者〜上級者向けベストモデルを紹介 2020.05.07
- 次の記事
DTMをノートパソコンでする時のおすすめモニター10選比較まとめ 2020.05.22










